資金形成・運用や海外オフショア投資に関心のある方は、お問い合わせフォームかお電話にてお問い合わせください。3営業日以内に、弊社よりご連絡いたします。
フォームからのお打ち合わせの場所については、お客様のご自宅やホテルのラウンジ、カフェなど、お客様のご希望の場所にお伺いいたします。また、お時間につきましても、可能な限りお客様のご希望のお時間に調整いたします。
資金形成・運用の必要性をはじめ、海外オフショア投資について、正しく理解していただくために、１時間30分〜２時間程度、お打ち合わせの時間を要します。
お打ち合わせ後、資金形成・運用や海外オフショア投資について質問がある場合は、お客様が納得されるまでご説明いたします。また、提案内容について納得いただけた場合は、IFAをご案内いたします。
クレジットカード決済や本人証明書類、住所証明書類の提出、契約書の作成など、IFAを通して海外オフショア投資を始めるために必要な手続きを行います。
積立が開始されると同時に、金融機関より証券が郵送されます。積立期間中は、IFAを通じて、積立の一時停止や減額の手続きを行うことができます。また、一定条件を満たしている場合は、積み立ての途中でも資金を引き出すことも可能です。
5年〜30年の積立期間が満期になると、金融機関より積立満期の通知が届きます。満期になった場合は、全額引き出すか、満期後も継続して運用するかのいずれかを選択することができます。継続運用の場合は、契約日より最大99年運用することができます。
お客様の多くは、老後のための資金形成や資金運用の必要性を理解していても、何から始めれば良いか分からない方がほとんどです。そのため、オルクでは、お打ち合わせを通して資金形成・運用の重要性や海外オフショア投資について正しく理解していただけるよう、丁寧にご説明いたします。その上で、お客様の資金状況はもちろん、将来設計を踏まえて、海外オフショア投資などの資金形成・運用の方法をアドバイスいたします。
海外には多くのIFAが存在し、中には必要なライセンスを保有せず営業を行なっているIFAもいます。オルクでは、運用会社と直接契約している正規代理店であることはもちろん、PIBA（香港専業保険経紀協会）やCIB（香港保険顧問連合会）などの保険代理協会の営業許可証やSFC（香港証券先物委員会）が発行するIFA業務に必要な３ライセンスを保有している優良なIFAをご案内いたします。また、IFAの中では数少ない日本語サポートや日本人が駐在しているIFAをご案内いたしますので、安心して海外オフショア投資を始めることができます。
PIBAやCIBなどの保険代理協会の営業許可を得て初めて、資産運用計画の策定、保険商品の販売や勧誘が可能となります。PIBAの営業許可証は比較的容易に取得できるため、多くのIFAが取得しています。
SFCは金融商品に関するライセンスを9種類発行しており、そのうちIFA業務に関するライセンスはタイプ1・4・9の3種類です。3ライセンスは保有条件が厳しいため、取得しているIFAは限られています。
海外オフショア投資の契約や契約変更といった事務手続きについては、すべてIFAが窓口となり手続きを行います。海外オフショア投資を仲介している業者の多くは、金融機関やIFAとの契約後はサポートがないため、IFAとの間で不具合が生じた場合などに十分な対応が受けられないことがほとんどです。オルクでは、お客様が安心して海外オフショア投資を行うことができるよう、日本語サポートや日本人が駐在しているIFAのご案内に加えて、金融機関との契約後も、IFAと並行してお客様をサポートいたします。
クレジットカードの変更をはじめ、住所変更、積立額変更、名義変更など、契約変更の手続きについて、IFAへの依頼の流れや方法をアドバイスいたします。
金融機関との契約後、「IFAとの連絡が取れない」や「手続きが円滑に行われない」といいたIFAに関する不安や要望などに対して相談・アドバイスいたします。