海外オフショア 投資・資金形成・資金運用の相談なら合同会社オルクの「よくある質問」のページです。

FAQ よくある質問

打ち合わせについて

海外オフショア投資について相談をしたいのですが、対応地域の制限はありますか。
愛知県名古屋市をはじめ、豊田市、一宮市、春日井市、豊橋市、三重県、岐阜県、静岡県など、東海地方を中心に全国対応することができます。
海外オフショア投資の仕組みなど、基本的なことがわからないのですが、教えていただくことはできますか。
もちろん、一つひとつ丁寧に説明いたします。お問い合わせいただく多くのお客様が、海外オフショア投資について、知らない場合や、誤解されている場合がほとんどです。オルクでは、海外オフショア投資に対して、正しく理解していただくことで、お客様の海外オフショア投資に対する不安を取り除き、資金運用の選択肢を広げることができたらと考えております。こんなこと聞いてもいいのかなと思うようなことでも、遠慮なく質問してください。お客様が納得いくまで、ご説明いたします。
お問い合わせ後は、どのような流れで対応していただけますか。
お問い合わせ後、弊社より3営業日以内にお打ち合わせの日程や場所の調整についてご連絡いたします。お打ち合わせの場所については、ご自宅やホテルのラウンジ、カフェなど、お客様指定の場所にお伺いします。なお、お打ち合わせの時間は、1時間半〜2時間程度となります。その後の流れにつきましては、オルクの海外オフショア投資の流れのページをご覧ください。
営業時間外でも、相談に乗っていただくことはできますか。
営業時間外でも対応することができますので、お気軽にご相談ください。
相談する際に準備しておくものはありますか。
特段、用意いただくものはございません。

海外オフショア投資について

IFAとは、何ですか。
IFAとは「Independent Financial Advisor」の略で、ファンド会社や銀行などの金融機関に所属せず、独立・中立的な立場から資産運用のアドバイスを行う専門家です。資金形成や資金運用などのアドバイスのほか、経済分析・商品分析を行った上で、お客様に合わせた海外ファンドや海外の金融商品の提案・販売も行っています。また、お客様と金融機関が契約した後も、継続してお客様のサポートを行います。
ドルコスト平均法とは何ですか。
価格の変動が大きい金融商品を継続的に一定額で購入することで、購入価格を平均化する投資の方法です。長期的な投資に適した投資方法であり、損失のリスクを軽減させることができます。
英語が話せないのですが、海外オフショア投資を行うことはできますか。
海外オフショア投資の契約や手続きは、基本的には英語で行われます。しかし、IFAの中には、日本語サポートや日本人が在中しているIFAもあるため、英語が話せない場合でも、海外オフショア投資を行うことができます。
海外オフショア投資は危なくないですか。
海外オフショア投資について、海外のものだから危険という認識があるかと思います。そのような認識になる理由は、日本人が海外オフショア投資について、知らないことが多く、正しい知識を身につけていないからです。正直にお伝えすると、日本に存在する金融商品は、ハイリスクで高額な手数料を有する商品がほとんどです。一方、海外は優れた金融商品が数多く存在し、中にはリスクが低く安定しており、手数料の低い商品もあります。また、金融商品を販売する会社の中には、150年以上の歴史を持つ会社もあります。投資である以上、少なからずリスクを伴うこともありますが、海外オフショア投資は日本で投資を行うよりも効率的に資金を増やすことができ、危険性の低い投資の一つと言えます。
海外オフショア投資で損することはありますか。
海外オフショア投資は、ローリスク・ローリターンのものから、ハイリスク・ハイリターンのものなど様々な商品があります。また、投資先の経済・社会情勢や為替などの影響を受けることもあるため、損をしてしまう可能性が絶対にないとは言い切れません。しかし、信頼できるIFAと相談しながら、リスクと利益のバランスを考慮して投資することによって、リスクを大幅に軽減し、安定した資金運用を行うことができます。
海外オフショア投資で注意すべきことはありますか。
海外オフショア投資を紹介している業者の中には、メリットのみ伝えてデメリットを説明せず契約を進めたり、高額な手数料を請求する悪徳業者がいます。また、投資資金は、直接金融機関へ振り込むものであるにも関わらず、業者の口座に振り込みさせるといった詐欺被害も少なくありません。
オルクでは、お客様に海外オフショア投資について、しっかり理解していただいた上で、IFAについてご案内いたします。また、お客様から紹介手数料をいただくことはありませんので、安心してお問い合わせください。
海外オフショア投資を行いたいのですが、年齢制限はありますか。
契約者の年齢が、満18歳以上であれば契約することができます。
海外オフショア投資で積立を行っている途中で、住所を変更する場合などはそうすれば良いですか。
事務手続きについては、すべてIFAが金融機関とやりとりを行います。そのため、住所変更はもちろん、クレジットカードの変更や名義変更など、契約に関して変更の手続きが必要な場合は、直接IFAにご連絡ください。
何年くらい積立を行うのですか。
積立の期間については、お客様のご希望に応じて最低5年〜30年に設定することができます。積立が満期になった場合でも、最大99年間は継続して運用をすることができます。
海外の口座を開設する必要はありますか。
日本の口座でも対応することができるため、海外の口座を開設する必要はありません。ただし、日本の口座の場合は、海外からの送金を受け取る際に手数料などが発生するため、海外の口座を開設することをおすすめしております。
海外に足を運ぶ必要はありますか。
契約や口座開設のために、海外へ足をお運びいただく必要はありませんが、オルクでは、希望者に対して香港見学ツアーを年に3回ほど開催しています。このツアーでは、IFAの見学や口座開設ができるほか、観光の時間もご用意しております。ご希望の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

費用について

相談に乗っていただく際に、相談料や紹介料などの料金は発生しますか。
相談料や紹介料は一切いただいておりませんので、ご安心ください。
海外オフショア投資は、月額いくらから投資することができますか。
金融商品によっても異なりますが、最低34,000円から始めることができます。
海外オフショア投資は、継続して投資することが大切ですので、お客様の資産状況に合わせて、無理のない投資金額で契約することをおすすめしています。
海外オフショア投資を始めるにあたって、毎月の積立投資資金の他に費用はかかりますか。
毎月の積立投資資金の以外に、費用は発生いたしませんので、ご安心ください。
海外オフショア投資を途中で解約することはできますか。
途中で解約することはできますが、解約手数料が発生するため、基本的には、満期まで資金運用することをおすすめしております。お客様の経済状況に合わせて、積立の一時停止や減額することも可能ですので、契約を変更したい場合は、まずIFAに相談してください。また、急な出費などによって、資金が必要になった場合、条件を満たしていれば引き出すこともできます。
海外オフショア投資では、税金が全くかからないと聞いたのですが、本当ですか。
オフショア地域では、税金の優遇処置が採られており、法人税や所得税などの税率が低いか非課税であるため、日本と比較して税金がかからないのは事実です。しかし、日本に生活している以上、国内で得た利益だけではなく、海外で得た利益に対しても日本での納税義務が発生します。そのため、利益が確定しない資金運用中は、申告する必要はありませんが、利益が確定した場合は、必ず確定申告を行ってください。
ただ、利益確定後に日本での納税を行った場合でも、日本で資金運用するよりも資金を残すことができるなど、得られるメリットが多いため、海外オフショア投資を選択するお客様が増えています。

その他

普通の会社員でも投資することはできますか。
投資というと、「資産(貯蓄)がある富裕層がするもの」というイメージがあるかと思います。しかし、少額でも適切に資金運用を行うことで、会社員でも資金を増やすことができます。オルクでは、老後の資金形成や資金運用についてアドバイスをしているため、お客様の多くが、20代〜40代の会社員や主婦・主夫の方々です。お客様の資金状況に合わせて資金運用のサポートをいたしますので、お気軽にご相談ください。
現在、契約しているIFAがいるのですが、対応があまり良くないため、違うIFAを紹介いただくことはできますか。
オルクでは、お客様に合わせて優良なIFAをご案内しておりますが、万が一、ご案内したIFAと合わない場合や不満がある場合は、別のIFAをご案内することもできます。
また、弊社以外の業者から紹介されたIFAと契約されているお客様でも、IFAのご案内をすることができますので、お気軽にお問い合わせください。
オフショア投資以外の資産運用をすることはできますか。
海外オフショア投資以外の資金運用についてのご相談にも対応することができます。お客様の資金形成・運用をしっかりサポートいたしますので、何でもご相談ください。