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将来のための「資産運用」ってなに?

自分の将来を考えた時、資産を残しておきたい、増やしたいと誰もが思うはず。そのために今のうちからできることがあるのであれば、是非実践したいものですよね。今回は、自分の資産を作る「資産運用」のキホンから、メリットまで見ていきたいと思います。効率的に実践することで、将来必要な資金を作る可能性ができるでしょう。
 

「資産運用」ってなに?


 
「資産運用」とは、自分の資産を効率的に増やしていく目的で、貯蓄したり、投資したりすること。ここでいう貯蓄とは銀行等に預金することで、投資とは株式や債券、投資信託等の金融商品や不動産を購入することを指します。
 
実は気付かないところで資産運用をしている人は多くいます。身近なところでいうと、資産を増やすという意味では、定期預金や保険なども資産運用といえます。働いている人であれば、定期預金をしている人も少なくないですね。金額がそれほど多くなくても、預金をすることで金利を受けることができるので、資産運用のひとつなのです。
 

「資産運用」と「資産形成」の違い


 
「資産運用」と並べて、「資産形成」という言葉もよく耳にするかと思います。この2つの違いとはいったい何なのでしょうか。
簡単にいうと「資産形成」は‟資産運用の前段階”で、資産運用に回すお金を作ることです。例えば資産運用で不動産投資をしたい場合、不動産投資するためのお金が必要ですよね。そのためにお金を作ることが資産形成にあたります。
 
「資産運用」と「資産形成」をわざわざ分ける意味があるのかと思うかもしれませんが、区別する意味はちゃんとあります!
その時の経済情勢を考えて、預貯金や株式、投資、保険などの金融商品、不動産を上手く組み合わせて、それぞれの値動きに合わせて売買することが大切であることに「資産運用」も「資産形成」にも変わりありません。
 
しかし「資産形成」は0からないものを作りだすわけなので‟攻め”の要素が大きいです。その一方で、「資産運用」はすでに作られた資産の価値を減らさないように運用することなので‟守り”の要素が大きいのです。
 

資産運用の必要性とメリット


 
多くの人が将来の不安を感じていることの一つに老後資金があります。年金の受給年齢が60歳から65歳に引き上げられるなどの社会保障についても各メディアで取り上げられていますよね。年金に頼らず老後生活を送れるようにするには、老後資金を蓄えておく必要があります。
 
また、インフレによる物価高騰で預金は損になります。近年の預金に付く金利は超低金利で、1年の定期預金の金利は0,01%とも言われています。預金は元本保証があり、安心・安全と感じますが、インフレが起きた場合にはリスクとなることの理解が必要です。
 
このようなことを考えると、資産運用の必要性を感じられずにはいられません。数%の利回りで長期的に資産を増やしていくことができるため、貯金では達成できない金額も将来的には達成できる可能性が高くなるメリットがあります。また、資産運用を始めることがキッカケで、家計の見直しをすることができます。
 

目的と目標を持って必要資金を作ろう


 
資産運用を始めるにあたり、目的と目標を設定することは大切です。目的とは、資産運用するうえで何をしたいかということです。そして、目的が決まったら、次に目標を設定します。現状の余裕資金や支出の見直しなどを行い、3年後、5年後、10年後といった期間の区切りをつくり、それに応じて目標の金額を設定しましょう。
 
日常生活に支障がない程度に、そして大きなリスクを回避しながら、適切な資産運用を行うことが大切です。資産運用についてあまり知識がない場合は、正しく運用するためにある程度の知識や経験を経て、実践してみましょう。